コインランドリーコールセンター代行業者の証言(後編)

この記事は約3分で読めます。

コインランドリー経営の実態調査として、様々な業界関係者にヒアリングしている。今回はコールセンター代行業者の営業マンの話が聞けた。その後編(前編中編はこちら)

何でも教えてくれるコインランドリーのコールセンター受注会社の営業マンに、業界の今後の展望について聞いてみた。
「コインランドリー開業がブームですけど、これからどうなると思いますか?」

あくまでも個人的な意見ですけどぉ…と前置きした上で彼は驚くべき数字を口にした

現在、コインランドリーは、全国に1万8000店くらいだと言われてますが、僕は4万店くらいまで増えると思ってます。

えっ、4万店!?

はい、家事を早く終わらせたいってニーズは確実にありますし、日本のコインランドリー利用率はまだ低い。まだまだブームは続くと思いますよ。当然、競争は激しくなるので、立地は良く考えた方がいいですね。駐車場のない都市型であれば半径500m以内のお客さんをガッチリ掴むのが大切です。

単純に考えると今の倍以上の出店密度になるのか…。
すると、どうしても気になるのは自分のこと。

あのぉ、最初にこの場所を見た時、「ここなら大丈夫」って言ってましたが、正直な所、プロの目から見てこの立地はどうでしょうか?
敢えて「プロの目」という言葉を意識的に使って、シビアな意見を求めて見た。

はい、最初に言った通り、この場所なら大丈夫だと思いますよ。生活道路に面していて目立つ場所で認知されやすいですし、住宅地やアパート、マンションに接しているので安定した売上が見込めると思います。自動車で来店する場所ではないので、大物洗いではなくて日常の洗濯物と乾燥機需要で100円ずつコツコツ稼ぐのが良いと思います。

何だか「そんなに儲かりませんよ」と言われている様にもとれるが、店舗併用住宅としては、店舗部分の安定経営が大切。ひとまずOKを頂いたと都合よく考えておこう。
営業マンに、POPのサンプルの写真やサービス概要のパンフレットをもらい、「また連絡します」とお礼を言って別れた。

うむむ、コインランドリー4万店戦国時代か…
気になったので、競争が激しそうな業界の店舗数をざっくりと調べてみた。

ラーメン屋:3万5000軒
コンビニ:5万5000軒
薬局:5万8000軒
酒屋:6万1000軒
歯医者:6万3000軒
神社:8万1000社
診療所:10万軒
クリーニング店:11万3000軒
信号機:20万台
美容院:23万7000軒

コインランドリーと同様にご家庭の洗濯需要を支えてきたクリーニング店は、なんと11万軒!確かに街中の至るところにあるもんね。それに比べたらコインランドリーが4万軒まで増えてもなんら不思議ではない。
それにしても、美容院は23万軒という超競争業界…。
店舗数が信号機よりも多かったとは知らなかった。

Life is not easy

みんな、頑張っているんだ。

にほんブログ村 小遣いブログ 副業・副収入へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました