コインランドリー経営、開業ブームの行方は?

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先日のファミマのコインランドリー事業への参入の発表以降、ネット上にコインランドリー投資ブームの行方に関する記事やコメントが増えている。これまではサラリーマンやリタイア世代のセカンドビジネスや投資として有効だったけど、これからは競争相手が増えて、それほどの収益を得られないのでは?というのがおおまかな論調だ。

既に開業してしまった身としては、バタバタせずに(しても意味がない)、日々、店舗を清潔、安心、安全に維持する為に掃除をするのみ。
ただ、この数日間、自分の中でひとつ面白い心境の変化があった。これまで心の中でモヤモヤしていた「ご近所への新規ライバル店参入の恐怖」が少なくなったのだ。

何度もこのブログに書いているが、コインランドリー事業は、不労所得ではなく、そもそもそんなに儲かるものでもない。
ただ、FCのシミュレーション結果を真に受けた新規参入者が、ご近所に出店して来てしまうのは、僕には避けようもなく、どうしようもない。なので常にライバル店の出現に恐怖を感じていたのだ。例えば近所に空き店舗ができると「ここにコインランドリーができるんじゃないか?」と気になって仕方なかった。

ただ、状況は変わってきた。
ファミマの記事をきっかけに「実はランドリー自体はそんなに儲からない」、「これからは競争が激しくなる」、「WASHハウスの株価も下落」、「他のコンビニも参入するかも」という情報が今まで以上に世の中に出てきたのだ。
これにより、やみくもにFCのシミュレーションを信じて新規参入しようとしていた人が、一歩立ち止まると思うのだ。ちょっと冷静になってみよう、と。

語弊があるかもしれないが、ここでひとつの言葉を紹介したい。

ブレイクする(流行する)とは、馬鹿と暇人に見つかること

タレントの有吉の言葉だが、実に物事の本質をついた名言だと思っている。

この数年のコインランドリー投資ブームは、このコインランドリービジネスが、馬鹿と暇人に見つかっちゃった状態だったと思うのだ。
そういう私もそのブームに乗っかった「馬鹿な暇人」の一人だが、始めてしまった以上は同じ馬鹿ならば、本気の馬鹿にまでならないとダメ。
このブログを続けているのもそう。アクセス数は少なくほぼ誰も見てないブログだけど、現時点での自分の考えてまとめた情報を残しておこうと思うのだ。
将来、残念な結果になる日が来たとしても、少なくても当時の僕は日々考えて、納得した上での行動だったという記録になるでしょ?

一方で、自宅兼コインランドリーのお陰で生活環境は改善したし、何より今は事業経営って楽しいなぁ、と思えている。「やらなければ良かった」という後悔まではしないかな、というのが現時点の率直な気持ち。
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