店舗併用住宅メーカー選び、真剣勝負!

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さてさて、土地の価格と条件交渉は進行中。並行して1階のテナント戦略も検討中。ただ、同様に大事なのはその土地の上で、家族の生活とテナント運営を支える建物の計画だ。

掘り出しモノの土地情報を教えてくれた笑顔が素敵な営業マンのいる住宅メーカーも候補のひとつではある。加えて同一条件で複数の他会社の相見積もりを取って、比較検討しなければいけない。

今回は、注文住宅の新築マイホームを手に入れた上で、更に店舗併用で儲けちゃおうという、超都合の良い妄想からスタートしている。キッカケが妄想だけに、現実世界ではひとつずつ確実に慎重に進んで行かねば妄想が悪夢になってしまう。それだけは避けねばいかんのである。

そもそも注文住宅メーカーってどうやって検討するのが、最も効率的なのだろうか?品質が変わらない本やDVDとは違い、1点モノなので性能や品質の差を実際に見て比較しないと決められない。大手中堅住宅メーカーであれば、総合展示場に行ってモデルルームを見学すれば、大体のスペックやコンセプトは把握できそうだ。または、木造3階建が得意な住宅メーカー、という条件で探しても良いかもしれない。

ネットの住宅メーカー比較サイトを開き、各社のコンセプト、工法や標準価格帯、性能評価をチェックしていく。また、本屋で注文住宅メーカーの特色や建築事例をまとめた本を何冊も読み漁った。

参考にした書籍(一部)

絶対に後悔しないハウスメーカー選び

SUUMO注文住宅 ◯◯で建てる (◯はお住まいの地域版を選んで下さい)


僕が建てたいのは、敷地容量まで一杯で、床面積を最大化できる四角い木造3階建。間口が大きい店舗併用だけど地震に強くて、機能的な家が希望だ。デザインについては正直、あまり重きを置いていない。そういう無駄なモノを極力排除して、質実剛健な家が建てたい。

そこで1つの指標を決めた。長期優良物件の認証が取れる家」だ。
住宅ローン控除制度による所得税の控除額が最大100万円Upするし、登録免許税と不動産取得税、固定資産税も減免されてメリットが大きい。万が一、この家を手放す事になったとしても建物の性能が高いのでリセールバリューもあるだろう。また、この認証が取れる時点で、住宅メーカーの実力にも一定のフィルターがかけられる。




 

ここでひとつ重要な余談
30年以内には起こるとされる南海トラフや首都直下型地震。まず第1波の大地震に耐えられる家である事。そしてその後、ダマシダマシでも住み続けられる事。この2つを重視したい。何故なら大地震後の住宅復興は相当な困難になると想像するから。
資材の不足、価格の高騰、職人不足で建てたくても家が建てられない状況になるだろう。また、インフレが起こり地震保険の保険金では建築費用をカバーできなくなる。

さらに、あまり知られていないが地震保険に加入した建物の損害総額は上限11兆3000億円(2017年10月時点)と決まっていてそれを超えると保障金額が減額される仕組みになっている。過去にこの上限を超えた事がないが首都直下型地震であれば上限を超える可能性はあると思う。つまり、保険契約があってもその金額以下の支払いしか受けられないのだ。

首都圏なので、中長期的には徐々に街並みが再整備されるだろうけど、震災直後の需要ピーク時には、再建築待ちの数十万人(数百万?)の列に並ばないといけなくなる。だからこそ、今から建てる家は、大地震に耐えた上で、しばらくはダマシダマシでも住み続けられなければいけないのだ。
なお、インフレになれば、実質的に住宅ローンの負担は減る。インフレで100円の大根が1000円になれば、3000万円の住宅ローンは実質300万円の負担感になるという事だ。だから、超低金利の今のうちに長期固定金利で住宅ローンを借りて、大地震に耐えられるしっかりした家を前もって建てておく事が正解なのでは?と思うのでした。

さて、そうして候補となりそうな住宅メーカーを5社程度に絞り込んだ。比較用の情報を得るために、あえて激安住宅メーカー(ローコストハウスメーカー)も一社加えてある。

ネットで簡単に一括見積もりもできそうだったが、直後からメールや電話攻勢に晒されるのは嫌なのでやめた。集めた情報を元にアポなしで住宅展示場に行き、現地での対応をみて良さそうな住宅メーカーにのみ、個人情報をご提供する、という方針とした。なお、アポなしで行く都合上、混雑する休日を避けて、平日に貴重な有休を取っていく!

さぁ、いざ総合住宅展示場へ!続き

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