第4回国際コインランドリーExpo 2019に行くぞ!の事前準備

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第4回国際コインランドリーExpo 2019 概要

さて、2019年もこの季節がやってきました。既にコインランドリーを経営されている方も、やってみたいと興味がある人にも大変ためになるイベント、国際コインランドリーExpoです。

今年は、9/18(水)- 9/20(金)、場所は東京ビックサイトとなります。(公式ページ

2017年、2018年と年々参加者数も伸びているとのこと。まだまだこの業界自体は伸びていくのでしょうか?

年度来場登録者延べ参加者
2017年(11/29-12/01)4,459人10,644人
2018年 (09/12-09/14)6,952人
(+56%)
13,186人
(+24%)

ちなみに、このイベントは「CLEANビジネスフォーラム」というクリーニング店やその他のクリーンビジネスを対象とした展示会と同時開催をしています。上記の参加者数はその合算なので、すべてがコインランドリー関係者ではない点はご留意ください。

セミナーも多数企画されていますが、こちらもクリーンビジネスと合同開催。そこでコインランドリー業界に関するセミナーをピックアップしておこうと思います。



9/18(水)のセミナー

初日となる9/18(水)のセミナーの中からコインランドリー業界に関するセミナーのみをピックアップしていきます。

あるゾウランドリーで実現する、地域圧勝のコインランドリー経営

埼玉、群馬、栃木で「あるぞうランドリー」を展開している松堀不動産さんのセッションです。郊外の駐車場付きの大型店舗経営にノウハウがありそうですね。公式ページでは、デザインが統一された13店舗(2019/09/15時点)が確認できます。サイトを見る限り、機械は山本製作所製です。

山本製作所の「Smart Laundry」は、他社と比べてもかなり良くできていて常連客に継続して使ってもらう仕組みが秀逸。なので、立地選定の目利き力とIT関連の優位性で「地域圧勝」というストーリーなのでは?と予想します。



ランドリー業界の枠組みを超えた新たな付加価値のソリューション提供

洗濯機製造メーカーであるアクア株式会社さんのセッションです。昨年のランドリーExpoでもIoTを打ち出したセッションを設けていましたが、まだランドリースマホアプリの全貌は見えてきていません。今回のExpo 2019で何か進捗発表があるか、注目です。

ちなみに同じ内容のセッションは、翌19日にも予定されています。

立地戦略と販促戦略で勝ち残る!エリアマーケティングGISを活用した出店戦略

こちらは、「TerraMapシリーズ」という地図を用いたエリアマーケティング支援ツールを提供しているマップマーケティング株式会社さんのセッションです。(公式サイト

こちらは、コインランドリー洗濯機の販売代理店やFCチェーン本部が導入して、見込客の出店予定地の売上シミュレーションや商圏分析に利用するツールですね。

僕の様な単独店の弱小個人経営者にはご縁がなさそうですが、今の店舗の商圏データを見てみたい気がするので、Expoのブースには立ち寄ってみようかな、と思います。



× TOSEI ~企業とコインランドリーのコラボができるまで~

コインランドリー機器製造販売の株式会社TOSEIさんのセッションです。昨年は「フトン洗い」を全面的に推していたのが印象的でした。今年は、他業種とのコラボレーションのパターンや可能性についての内容の様ですね。メルカリとのコラボの紹介もあるのでしょうか?興味あります。

目黒で人気のおしゃれなコインランドリーと老舗オーダー&テーラーメイドスーツブランドによるスーツとクリーニングの未来

コインランドリー、クリーニング、洗濯代行、物販、カフェ、ラウンジなどを組み合わせで、目黒区の学芸大駅前という好立地に出店して話題になったフレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー(公式ページ)と、スーツブランド ONLY(公式ページ)の共同セッションです。

セッションの説明を見る限り、それぞれの会社紹介の後に、いろいろと「おしゃれな話」が続きそうな雰囲気です。僕とはちょっと縁の遠い話かなぁ、感じつつ、実は僕だってONLYのスーツを1着だけだけど持ってますよ!(何アピール?(笑))

なお、このAセッションは、8月末までに申し込みをしておかないと当日では3,000円の聴講料が掛かるのでご注意ください。



コインランドリー店アワード

初日の18日にはコインランドリー店アワードの発表と表彰式があります。こちらは各コインランドリーが自薦でエントリーし、その中から以下の賞が選ばれます

  • 最優秀賞:総合的に最も優れていた店舗
  • 特別賞:特定の分野で秀でている店舗
  • UI/UX部門:ユーザフレンドリーで質の高いサービスを提供している店舗
  • 店舗デザイン部門:店舗の外観や内装デザインが秀でている店舗

昨年の最優秀賞は、沖縄の「ふとん巻きのジロー」さんが獲得されていましたね。前述したTOSEIさんの「フトン洗い」推しもあったので、昨年は「フトン洗い元年」だったのかもしれませんね。

次のページでは19日(木)のセミナーをご紹介します

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